酵素活性力と界面活性力
■酵素活性力を高める水
まず酵素活性力を高める水の特徴はクラスターの小さい水であることです。また、PH8.0〜8.5の弱アルカリ性の水も酵素活性力を高めるといわれています。
健康の基本は「体内酵素の働き」とそれを活性化する「食事からの栄養摂取」だといわれています。分解→消化→吸収→代謝という作業をこなす体内酵素は、「水の存在する場所」で働くため、その人が日々どのような水を摂取しているかによって、酵素の働きも変わってきます。
水道水をはじめとする色々な水で、酵素活性を調べた結果、大都市の水道水では酵素活性が基準値の80%以下の状態であるといわれます。(※この実験は、エネルギー代謝の際に細胞内で発生する老化や発ガンの原因である「活性酸素」を除去する酵素のはたらきを調べたものです)
酵素活性が高い水には、抗酸化物質であるSOD(スーパーオキサイド・ジムスターゼ)の力を高め、体内酵素やホルモンのはたらきを高めると考えられています。また野菜や米の成分を破壊しないといわれています。
■界面活性力が高い水
界面活性力を高める水の条件もまたクラスターの小ささが重要です。界面活性力とは油(脂肪)を溶かす力のことです。私たちの生活環境の中で発生する有害物質のうち、絶対に体内に摂り込ませたくない有害物質は、PCB(ポリ塩化ビフェルニ)とダイオキシン、農薬、食品添加物、化学薬品などです。これらの特徴は、水にほとんど溶けず、脂肪に溶けるという点にあります。水に溶けるものは、体外に排出されやすいので毒にはなりにくいのです。
私たちは毎日、海産物や農作物、あるいは添加物を含んだ加工食品を大量に摂取しています。現代人は、宿命的に脂肪組織に有害物質を蓄積せざるを得ない環境の下に身を置いているという自覚が必要です。
また、界面活性力が高いクラスターの小さい水は、体内脂肪の代謝を促進すると考えられています。また体内脂肪に蓄積された余分な有害物質を溶かし込んで排泄するはたらきがあると考えられています。
■クラスター
クラスターとは、水分子集団が分子同士がくっついたり離れたり交換する際の運動の速さを測定し、運動速度が速い水をクラスターが小さい水といいます(単位はHz)。クラスターは温度にも関係します。たとえばお湯の状態では熱エネルギーを得たことにより、クラスターが切断されt小さくなりより速く動けるようになるので水の表面張力が低下し、油と混じるようになります。油汚れが水よりもお湯の方がよく落ちることがその例です。
したがって、もともと常温でもクラスターが小さい水は油を溶かす力が高くなるので「体にいい水」ということになります。同じように、数万種におよぶ水を分析した結果、クラスターの小さい水は酵素活性を高めることも確認されています。
大体の目安として、水道水は110〜120Hz、雨水も同じ程度、天然の湧水が120Hz強、井戸水では100〜110Hz、ミネラル水は90Hz強、アルカリイオン水は60Hz、温泉水は90Hzくらいといわれています。
クリティア25は、クラスター値が62Hzの大変クラスターが小さい水です。クラスターの表示も他の天然水と比較したときのポイントになります。

